前多准教授が分子科学研究所で講演しました!

前多准教授が分子科学研究所で行われた超分子に関する研究会で招待講演を行いました!


研究会:超機能分子の創成:合成、計測、数理が織りなす社会実装分子の戦略的設計と開発
https://www.ims.ac.jp/research/seminar/2016/06/21_3492.html

タイトル:
Physics of opto-thermal diffusiophoresis: From the origin of life to molecular manipulation
という題目で発表しました。超分子にかかわる研究はまだやっていないのですが、輸送現象の制御
はデバイスやマテリアルに機能を与えるために重要な課題です。

分子科学研究所教授の飯野先生にお声をかけていただき、ほぼ初めてとなる化学系の領域での
研究会で講演をさせてもらいました。
飯野先生の研究室:https://groups.ims.ac.jp/organization/iino_g/

輸送現象の制御について発表することを求められたのだろう
と感じ、十分な準備を進めていったつもりでしたが、、、講演時間が足りなくなるというミス、、。
分野外の人が多いので丁寧にしゃべりすぎたかもしれません。反省、、、。



研究会初日のあとの懇親会にて。


分子研には、前多が参加しているJSTさきがけ細胞構成のメンバーである、古賀さんもPIとして
研究をされておられます。研究会の合間に、古賀研を見学してきました。

古賀さんのところも、池ノ内さんなどと劣らず、たんぱく質実験の設備がばっちりと整っていました。
分子研はたんぱく質を分子機械とみたてて理論と実験で研究を進めていく体制が整っているようです。
研究興味が近い研究者が集まり、されど手法は異なっているため、新たなアプローチで発見がなされる
のかもしれません。その環境として、分子研は非常に良い場所であると実感しました。

更新日:2016年06月31日