坂本君の論文がNature Communications誌に出版されました!

D2の坂本君の論文がNature Communications誌から出版されました!!!おめでとうございます!

Sakamoto R, Tanabe M, Hiraiwa T, Suzuki K, Ishiwata S-i, Maeda YT, and Miyazaki M
Tug-of-war between actomyosin-driven antagonistic forces determines the positioning symmetry in cell-sized confinement
Nature Communications 11, 3063 (2020)


九州大学からのプレスリリース
細胞内構造の配置対称性が決まる仕組みを解明人工細胞と物理学からメカニズムに迫る

この研究では、細胞骨格のアクチンとモーターたんぱく質のミオシンから形成されるアクティブゲルが細胞サイズの微小空間で示す配置対称性とその破れのメカニズムを明らかにしました。京都大学の宮﨑牧人先生がアクティブマター研究会で福岡に来られた時に議論を行い、その後、坂本君と時間をかけながら共同研究を進めました。出版までには時間がかかりましたが、良い成果に結びついてよかったとおもいます。この研究にはまだまだ続きがあり、非常に興味深い振る舞いがみられています。引き続き、宮﨑先生とともに、良い研究を進めていければと思います。

坂本君、おめでとうございます!